ポリソイル
土壌の浸食を防ぐと同時に緑化を実現するポリソイル緑化工は、有害物質を一切含みません。厳しい風雨から土壌を守ります。
外観乳白色水性液体
主成分アクリル系重合体樹脂
性状：ｐＨ／粘度7.0±1.0／20cps（10％濃度溶液）
性状：比重1.03（±0.02）g/㎠
皮膜物質：造膜温度／乾燥性／耐水性・耐候性／皮膜強度5℃以上／早く良好／良好（酢ビ単体より優等）／柔軟で粘強い
安全性：重金属／毒性検出せず／なし
種子や肥料を混ぜた土壌浸食防止剤を散布するポリソイル緑化工。
「浸食防止効果の即効性」「全面緑化の確実性」「費用対効果の大きい経済性」の三拍子揃った緑化工です。ポリソイルは、有害物質や重金属等を含まない水溶性のアクリル系樹脂。発電所周辺の農地や動植物にも影響を及ぼすことはありません。
散布後3日ほどで定着し、豪雨にも耐え抜きます。半年から1年にわたり効果を発揮し、植え付けに不適な冬季でも緑化が可能です。
株式会社丸八土建
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【ポリソイル事例】 豊田市太陽光発電所
降雨による土砂災害を受けやすい土質といえば真砂土。特に傾斜地では深刻な浸食が発生しやすく、土砂流出によって被害が大きくなります。ポリソイル緑化工により全面緑化を行うことで真砂土斜面の土砂災害を防止します。
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