①10年間の長期リース
②残価設定型
③経費処理が可能
④“見守り・駆け付け”、「保守サービス」(有償)
太陽光発電システムを導入しやすくするため、月々の定額料金をお支払いいただくことで初期費用ゼロ円に設定。10年残価設定型リースが原則で、11年目以降は残価買い取りか2次リースとなります。リース用の保守サービスは「小規模産業用の総合補償制度」に加入できるシステムが対象です。充実した保守制度(見守り・駆けつけ・復旧、5年目・9年目点検付き)はシャープオリジナルです。
①10年間の長期リース。満了時、残価による買取か2次リースを選択可能!
②残価設定型だから、一般的なリースに比べ、月々のお支払いがリーズナブル!
③リース費用は中小企業の場合、経費処理が可能。固定資産税はリース代に含まれる!
④遠隔監視による“見守り・駆け付け”、5年目・9年目に訪問し定期点検を行う「保守サービス」!(有償)
●遠隔監視・・・エラー検知、発電状況確認、マイページ閲覧
●駆け付け ・・・必要に応じてシャープのサービスマンが現地に駆け付け(日数制限なし)
●無償修理・・・シャープが保証規定に基づき無償修理
●総合補償制度・リース用動産保険だけで復旧できない場合は、シャープ動産総合保険で請求可能
●定期点検・・・法律で推奨されている定期保守点検を、推奨頻度の5年目、9年目に現場にて実施