エネルギー構造を変えて、未来を担う 基幹電源時代への挑戦

ジンコソーラージャパン
ビジネスデベロップメントマネージャー
酒井 茂

太陽光発電が日本の「基幹電源」となるための挑戦がいま、はじまる――。モジュール出荷量4年連続世界No.1・累計出荷量55.4GWを誇るジンコソーラーは、最高出力580Wモデルをラインナップし、出力の定義を“再思考”させる「Tiger Pro」シリーズをリリース。タイリングリボン技術、ハーフカットセル、マルチバスバーといった技術を惜しみなく投じた新製品の魅力を、余すところなくご紹介します。

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