自社に自家消費型の太陽光発電「導入」をご検討の方必見！オススメのサービス（電気代削減・BCP対策・脱炭素化）

自家消費型太陽光発電システムの「導入」をご検討の方へ

導入の目的やご要望をお伺いし、お客様にとって最適な自家消費型太陽光発電システムを実現します。

エクソルのソリューション

企業による再生可能エネルギー導入の動きが、日本でも広がっています。
再生可能エネルギーへの積極的な取り組みによる電力コストやCO2排出量の削減は、今や事業に影響する重要な経営課題であり、SDGsやESG投資などの世界的な潮流への対応も企業に求められ始めています。
自家消費型太陽光発電システムで自家発電を行うことは、これらの課題への解決策となります。エクソルではお客様の課題をお伺いし、最適なシステムをご提案いたします。

創エネ、省エネ、蓄エネをトータルに管理し、デマンドのピークカットで電気代を削減します。太陽光発電、蓄電池、デマンド監視を統合し、導入コスト、管理コストを最小限に抑えたシステムです。

陸屋根に穴をあけず、基礎工事コストを抑えて設置できる「置き基礎架台」です。設置角度が3度と低勾配かつ、波型に並べる「さざ波設置」で、方角による発電量の変化がほとんどありません。

太陽光発電を第三者の「ＰＰＡ事業者」が保有することで、イニシャルコスト不要で設置可能となるサービスです。エクソルでは、太陽光発電の設計、施工だけでなく、お客様のご要望に応じたＰＰＡ事業者のマッチングも承ります。

太陽光発電で発電した電気には、CO2排出量を削減する効果があり「環境価値」と呼ばれます。環境価値を抽出して売買できる「グリーンチケット」を活用し、売却による経済効果の最大化、購入による脱炭素経営推進をご提案できます。

独自のメソッドにより経済効果を最大化させる最適容量の算出が可能

自家消費型太陽光発電は、適切な容量選定を行わないと、十分な発電量が得られなかったり、逆に過剰設備で機器故障を引き起こす可能性があります。
当社は電力使用状況・負荷特性を踏まえ、独自メソッドにより経済効果を最大化させる最適容量を算出。既存設備への影響リスクを最小限にし、安全性を担保しながら最大の効果を発揮するシステムをご提案します。

お客様の声：トクデン株式会社様「購入電力量を抑えるために」

製造工場に自家消費型太陽光発電システムを導入した、トクデン株式会社様より。
「発電した電気により削減できる電力購入量の経済効果によって、導入コストがどれくらいの期間で回収できるのか。また、設置後のメンテナンスや保証なども気になりました。長期的な視点で、必要なコストや作業を洗い出し、それに対してどのようなメリットが得られるのか、明確に回答してくれる会社をパートナーとして選ぶべきだと思います」