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ジンコソーラー(NYSE: JKS)は、太陽光発電産業のグローバルリーダーです。世界7ヶ所に生産拠点を構え、中国・米国・日本・ドイツ・英国・チリ・アラブ首長国連邦(UAE)などにある公共設備、商業施設、住宅に、自社ソリューションとサービスを提供、販売。2020年3月31日時点で、年間製造量は単結晶シリコンが17.5GW、セルが10.6GW、太陽電池モジュールが16GWに達しています。
最高出力580W、モジュール変換効率21.21%の「Tiger Pro」は、72セルと78セルそれぞれに、片面発電タイプと両面発電タイプをご用意しています。4種類いずれも、ジンコソーラーが独自に開発した円形リボンを採用。吸収した光の再利用を促し、発電量を増やします。Tiger Proシリーズは、2020年Q3に量産を開始し、2021年末までに10GWを生産する計画です。