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シュタットベルケの理念を日本にひろめた立役者、ラウパッハ スミヤ ヨーク氏による講演後編。様々なシュタットベルケの事例を挙げ、日本における社会課題解決への道筋を探る。ドイツでは長い実績をもつシュタットベルケだが、「VPP」「e-モビリティ」「セクター・カップリング」など、これからの社会づくりに関しても重要な役割を担っているという。託送料金の透明性確保、配電網の入札制度導入など、電力行政の課題にも鋭く切り込む。