日本市場における2030/2050年導入量予測 <後編>

株式会社資源総合システム
イノベーション推進部 上席研究員
大東威司

2050年脱炭素社会の実現に欠かせない太陽光発電は、どのように導入が進むのか。35年以上にわたって太陽光発電の成長を支えてきたコンサルティング企業・資源総合システムが、日本市場における2030年/2050年の導入量を予測。後編では、2030年の導入量予測に際する様々な背景や要因の整理、そしてエネルギーミックスに関して解説する。