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非系統連系型の独立電源システムで、系統連系しないため逆潮流が発生せず、RPRが不要、複雑な連系協議も不要になります。さらに、蓄電システムの導入により、天候の影響を受けない安定した運用ができます。しかも、停電時には非常電源としての活用(BCP対策)も可能です。さらにZEBやオフグリッドへの活用など、多くのメリットをご提供します。
系統連系型の自家消費システムの場合、系統停電時に通常運転から自立運転への切替時に停電が発生します。
PV Oasisなら常時自立運転なので無停電で給電の維持が可能です。
系統から購入する電力は整流器を通した負荷への接続のみですので、連系協議が不要、スムーズな導入を実現します。
また、独立したシステムなので、発電電力が消費電力を上回った場合でも、逆潮流が一切発生せず、発電損失の回避に貢献します。
加えて連系用装置(OVGRやRPRなど)が不要になりキュービクルの改造が不要です。
分電盤へのつなぎ込みだけでOKの場合もあり、工事費用や時間の削減が可能です。
交流給電と直流給電の併給が容易に可能で、負荷に合わせて柔軟に対応できます。直流給電は先進施設建築として、補助金活用の際に差別化が図れます。
そのほか、非常用発電機との併給や後付け・増設への対応、オフグリッドへの活用など豊富なソリューションをご提案します。
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