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蓄電池は「あったらいいな」から「なくては困る」の時代へ
系統用蓄電池システム、自家消費、PPA、BCP(事業継続計画)、VPP、DR(デマンドレスポンス)、FIP、蓄電池併設型太陽光発電システム、蓄電池併設型風力発電システム等に関し、お困りごとはお客さまによって様々です。当社はお客さまのニーズに応えるため、三つの市場に分けて、臨機応変な提案に取り組んでおります。
災害時に系統の電力供給が停止しても、太陽光と蓄電池を併用したBCP構成では、継続して電力供給を得られます。半日~数日分の蓄電容量を確保することで、停電が長期化しても、電力を持続出来ます。
蓄電池なしの余剰売電と異なり、日中の余剰発電分を蓄電し、夜間に使用することで、太陽光発電を最大限に活用します。
電力会社からの売電を抑えることができます。
PPAは屋根や敷地を需要家が貸し、事業者が発電設備や蓄電池を設置するという仕組みです。
PPA事業者にとっては需要家との長期の電気契約で安定収入を得られ、需要家側は自立運転を活用することで災害対応電源(BCP)を得られます。
当社は、グループ会社のTAOKE株式会社創業10年の実績の基に設立し、再生可能エネルギーの未来貢献を目標としております。
世界シェアトップレベルの蓄電池メーカーであるCATL社と協業し、高品質で安全性の高いリチウムイオン電池セルを利用した産業用蓄電池システム(自社設計)を提供させていただきます。
TAOKE ENERGYのこれまでの歴史や実績などの紹介動画をぜひご覧ください。
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