【日本初】関東・関西にて太陽光パネルリサイクル工場オープン! サーキュラー・エコノミーを目指して、埋め立てないリサイクル

  • パネルをリサイクルしたい
  • パネルをリユースしたい
  • パネルを撤去してほしい
  • 全国対応してほしい

ゼロエミッションを目指して、様々なリサイクルを手掛けてきました。今回は、2030年問題にもなっている全国に大量設置された太陽光パネルをリユース・リサイクルをして、サーキュラーエコノミーやゼロエミッションを実現します。

PRODUCT

太陽光パネルリサイクル

フレームなどの金属を自動で外し、パネル本体のガラスと発電シートも丁寧に分離。すべての素材をマテリアルリサイクルします。

太陽光パネルリユース

まだ使用可能な太陽光パネルを買取致します。 災害後の買取では、お客様の廃棄コスト低減に貢献しました。

リサイクルでもリユースでも日本全国対応可能!

全国に処理ネットワークを有する株式会社浜田。適正な業者選定から廃棄まで一貫したサービスで、お客様に安心をお届けします。

京都PVリサイクルセンターオープン

業界初、太陽光パネルのアルミフレーム・ジャンクションボックス分離による中間処理許可を取得しました。それにより、より幅広いタイプの太陽光パネルの受入が可能となりました。また、従来の処理ラインに加え、ガラスより分離したセル・EVAの複合物(以下「セルシート」)の破砕後選別することで、セルシートに含まれる希少金属の回収をより効率的に回収することができるようになりました。

全国で発生する太陽光パネル廃棄のソリューション

2012年7月にスタートした固定価格買取(FIT)により、急激に増えた太陽光パネル。一般的な太陽光パネル寿命は、20年程度と言われており、2030年ごろから大量の太陽光パネルが廃棄されることが予測されています。それは、最大で約30万トンにもなり、近年では、台風や地震などの天災による破損や今後の発電事業終了後の不法投棄や放置なども懸念されております。

全国で発生している太陽光パネルの廃棄を一元管理し、適正処理を排出事業者様へご提供できるように、関東関西の両拠点を軸として、全国にて発生する廃太陽光パネルのリサイクルやリユースをより積極的に行って参ります。

素材のリサイクル率を高めるホットナイフ技術は必見!

京都府八幡市に完成した太陽光パネル処理専門の「京都PVリサイクルセンター(KPRC)」。廃太陽光パネルのアルミフレームやジャンクションボックスといった金属部品を自動で分離し、独自開発の「ホットナイフ技術」によってガラス板とセルシートを切り離します。

このリサイクル方法を開発したことで、素材ごとのマテリアルリサイクルが可能となりました。セルシートは、粉砕処理を行い、再利用率を高めています。

<企業情報>

株式会社浜田
住所:〒569-1123 大阪府高槻市芥川町2-24-5
TEL:0120-600-560
太陽光パネルをはじめとするリサイクル・リユース事業のプロフェッショナル

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